300GHz~1Hz(超高周波/ミリ波/マイクロ波/超低周波)のキーコム
ご要望に応じて少量から設計・製作・測定 致します。

自動運転室内テストシステム

Model No. ATS
Feature 
完全自動運転を目指し、車の「目」となるレーダーの性能をより一層高めていく必要があります。
また、5G等の高速・大容量の通信システム社会では、自車の内部のみならず、外部からの電波干渉の問題を解決することが求められています。

キーコムでは、こうした状況を踏まえ、自動運転に必要な機能を評価・検証するための試験環境を、システムとして提案しております。

1.  自動運転開発向けシステム・機器

  1.1.  自動運転テストシステム [SDR02]   1.2.  ライダーテストシステム(LiDAR Test System)ムービングターゲットタイプ [LTS03]
 
スクリーンに映し出されるテストシナリオをカメラ・レーダー・模擬GPS・カーナビに連携させ、より現実に近いテストを室内で実施することができます。
 
・キーコムのライダーテストシステム(LiDAR Test System)シリーズに、ムービングターゲットタイプが登場しました。
・相対距離(1.5m~300m*)を変化させながら、より実戦的な試験を行うことが可能です。
・システムはコンパクトになっており、室内の机上でお手軽にLiDARの機能検証ができます。
*最短距離は使用するケーブル長L0と空間距離L1に依存します。
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  1.3.  自動車点検・整備用単眼カメラテストシステム [CTS04]   1.4.  ソナーテストシステム [USSTS01]
 
シナリオに応じ、車載カメラが捉えた前方車の情報(信号)に対し、自車が適時・適切に反応できるかを室内で検証するシステムです。
 

➀車載用超音波ソナーセンサーの開発・検査
・反射物までの距離を模擬することができ、超音波ソナーセンサーの開発や検査に役立ちます。
②車輛走行試験の模擬
・ドライビングシミュレータと連携することにより、車輛走行時のシナリオにあわせて周囲の状況(例:駐車場での車庫入れ時に他の車が進入等)を模擬できます。

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  1.5.  ADAS室内テストシステム [ATS02]   1.6.  ADAS(Advanced Driver-Assistance Systems)のEMCテストシステム [ATS01]
 
ADAS(Advanced Driver-Assistance Systems)に関連する主な機能として、ACC(Adaptive Cruise Control)、AEB(Autonomous Emergency Braking)、FCW(Forward Collision Warning)、 LDW(Lane Departure Warning)、LKA(Lane Keeping Assist)等が含まれます。
これらの機能を室内でテストするシステムです。
 
ADAS車両は、大量のセンサーとコントローラを搭載しています。
これらは、電磁波の干渉に敏感であるため、電磁環境が悪化すると、容易に機能の低下や故障が発生します。
したがって、EMCテストを必要な手順に従って入念に実施し、ADASが正常に動作するかを確認する必要があります。
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  1.7.  EMC対策プロジェクタ [ANTIEMC]   1.8.  ネットワーク接続自動運転車OTA(Over-The-Air)方式EMCテストシステム [ATS03]
 
EMC試験を実施する際に使用するプロジェクタです。試験で使用する他の機器に電磁波の影響を与えないようにEMC対策が施されています。
 
自動運転車の動向として、①ADASシステムと②ネットワーク接続システムを備えた自動車が主流になっています。
キーコムでは、5G/Beyond5G時代を睨み、②ネットワーク接続システムに対応したEMCテストシステムも開発・提供しております。
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  1.9.  フュージョンテストシステム [SRS05]
 
スクリーンへ投影される前方車両の情報と同期した距離、速度および RCS(電波の反射強度)などの 情報を、シナリオ作成システムが RTS(レーダーテストシステム)とプロジェクターに送り、RTS からテスト車両のレーダーに反射波を送ります。
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