1. 電波吸収体設計用シミュレーションソフトウェア
単層タイプ/多層タイプ 電波吸収体・反射減衰量 シミュレーションソフト [EAS01] | ||
webカタログ⇒ https://www.keycom.co.jp/jproducts/eas/eas1/page.html このように、各種組み合わせを数回繰り返すことにより、最適のεrとμr、または試料の厚さを求めることが出来ます。 *ε'r、ε"r、μ'r、μ"r、試料厚および周波数の各種組合せにおける反射減衰量算出 |
2. エンブレム、レドーム設計用シミュレーションソフトウェア
エンブレム、レドーム設計用多層板透過減衰量シミュレーションソフトウェア [SFW05] | ||
webカタログ⇒ https://www.keycom.co.jp/jproducts/sfw/sfw05/page.html![]() 使用予定材料の誘電率や透磁率をマウスを用いて設定すると、試料厚さと透過減衰量及び反射減衰量の関係をリアルタイムでグラフ化します。 グラフは、横軸にエンブレムの厚さ、縦軸に減衰量を表示します。 |
3. RCSシミュレーションソフトウェア
RCSシミュレーションソフトウェア(高精度電磁波計算システム:ACES) [SFW03] | ||
webカタログ⇒ https://www.keycom.co.jp/jproducts/sfw/sfw03/page.html![]() その中で電磁波の散乱は直接目にすることが不可能であり、従来よりシミュレーション技術が盛んな領域となっています。 電磁波の散乱評価には、 行列方程式に基づく数値解法(低周波解法) 対象物体の電気長が大きい場合に有効とされる高周波解法 に大別されます。 高周波解法は50年あまりの長い歴史があり、近似精度の向上を目的に様々な手法が提案されています。 本ACESでは、電波が物体に照射されるときに流れる高周波電磁流を基に散乱界を評価する 物理光学的回折理論(PTD) を採用しております。 |
下記は製品名のみの参考目次です。詳細をご覧になりたい場合には、上部のリンクをクリックしてください。
電気材料定数/電気材料特性関連データ処理プログラム
Sパラメータ方式 比誘電率、誘電正接、透磁率 εr, tanδ, μr測定 グラフ化・データ処理ソフトウエア |
sfw02002051013-01 |
・アンリツ、アジレントテクノロジー社などのベクトルネットワークアナライザに対応しています。 ・GPIBでパソコンと接続し、振幅や位相などのデータを取り込んで波形を表示します。 ・周波数範囲、分解能、オフセットなどが可変です。 ・データはCSV形式にて保存できますので、Microsoft EXCELでの加工も容易です。 |
ストリップライン、マイクロストリップラインの特性インピーダンス精密計算ソフト |
電磁界シミュレーションにより、特性インピーダンスを精密に計算します。 |
単層タイプ/多層タイプ 電波吸収体・反射減衰量 シミュレーションソフト |
eas01002010910-07 |
ε’r、ε”r、μ’r、μ”r、試料厚および周波数のうち、最適化させたい2変数を選び、計算させることが出来ます。すると、下図の等高線のように反射減衰量の分布がわかります。このように、各種組み合わせを数回繰り返すことにより、最適のεrとμr、または試料の厚さを求めることが出来ます。 *ε’r、ε”r、μ’r、μ”r、試料厚および周波数の各種組合せにおける反射減衰量算出 |
回帰分析
一分回帰(回帰分析) |
sfw01002931210-07 |
操作が非常に簡単です。(基本的には、次の3ステップで分析
分析対象のファイルを選択 回帰分析モデルを選択 分析実行のボタンを必要回数クリック (必要に応じて、解析結果の表示ウィンドウを選択して表示) 分析結果を数値だけでなくグラフでも表示できるので、一目瞭然です。 主目的変数と最も相関の大きい独立変数を自動的に探し、最適な回帰式を得ることが可能です。 |
アンテナパターン測定評価プログラム
アンテナパターン測定評価プログラム |
ant08002020622-09 |
アンテナをアズマスまたはバーチカル方向に回転させることにより、アンテナパターンを測定するプログラムです。 |