300GHz~1μHz(超高周波/ミリ波/マイクロ波/UHF/VHF/超低周波)のキーコム:
ご要望に応じて少量から設計・製作・測定 致します。お気軽にお問合せ下さい。

エンブレム、レドーム設計用
多層板透過減衰量シミュレーションソフトウェア

Model No. SFW05
誘電率や透磁率を用いて、4層まで透過減衰量をシミュレーション可能! 入射角変化、TM波・TE波も設定でき、エンブレム設計に最適!!
エンブレムなどの設計に必要な透過減衰量や反射減衰量のシミュレーションソフトウェアです。
使用予定材料の誘電率や透磁率をマウスを用いて設定すると、試料厚さと透過減衰量及び反射減衰量の関係をリアルタイムでグラフ化します。
グラフは、横軸にエンブレムの厚さ、縦軸に減衰量を表示します。
※なお、入射角が垂直以外のときの比誘電率は、等価比誘電率と表現しています。

特長

- 最適厚みをシミュレーション可能! リアルタイムでグラフが表示されるので希望の減衰量を実現させる組み合わせが容易にできます。
- 誘電率や透磁率を、専用エリアでマウスやキー操作を使用して、自由に値を変えられます。
- 4層までの物理層のシミュレーションが可能です。
- 電波の入射角を変更できます。
- 角度特性を TM, TE の2パターンでシミュレーションが可能です。

仕様

概要

1. ミリ波、マイクロ波における多層平板試料の透過減衰量のシミュレーションを行うソフトウェアである。
2. 誘電率の実部、虚部 および 透磁率の実部、虚部を変化させながら、横軸を試料厚[mm]、縦軸を減衰量[dB]のグラフ表示を行う。
3. 誘電率の実部、虚部および透磁率の実部、虚部を変化させるのは、マウスおよびカーソルで行い、選択された1層のみとする。
4. シミュレーションは4層まで可能であるが、変化できるのは1層のみとして、他は固定とする。
5. グラフ上にカーソルを置くとその位置の試料厚と減衰量を計算結果のフレームに表示する。
6. 入射角を自由に変更できる(0°: 垂直, -90°~+90°) 。その際、角度特性を TM波, TE波 の2パターンでシミュレーションが可能。
7. 計算するデータ数は101, 201, 401, 801から選択する。
8. ファイルメニューに保存の項目があり、シミュレーションデータをcsvファイル形式で保存できる。
9. シミュレーションする周波数は1周波のみとし、[GHz]単位で数値を指定する。

導入可能PC例(ご相談ください)

Windows 10 (Windows 7, Windows 8.1~)
32bit版もしくは64bit版
Intel core i3 以上
メモリ 4GB以上
(Windows 10 pro 64Bit版では8GBが望ましい。アプリケーションを1つも立ち上げなくても2GB以上使用のため)

シミュレーション例