オリジナル・高性能・現場でしっかり使えるキーコムの測定システム&レーダー製品 |
TE 空洞共振器 比誘電率/誘電正接 測定システム [DPS19]
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合成開口イメージングレーダー [RCS20]
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ライダーテストシステム(Lidar Test System)---ムービングターゲット [LTS03]
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電気化学インピーダンス測定サービス/周波数1mHz~200kHz [SECI]試料に微弱な交流信号を印加して、インピーダンスを測定し、電極・溶媒の電気的特性を評価する新サービスです。交流信号の周波数を変化させることによって電気化学的解析が可能となり、電極構造、電極反応などのプロセスを細かく調べることができます。 👉詳細はこちら |
展示会・雑誌掲載等のお知らせ |
人とくるまのテクノロジー展2022 名古屋人とくるまのテクノロジー展2022 名古屋 に出展いたします。 👉名古屋 展示会ウェブサイトはこちら ![]() |
月刊EMCへの連載記事月刊EMC(科学技術出版社)に2022年2月~6月の3回にわたり、以下の解説が掲載されます。 ※ 関連製品: ケーブル用シールド効果測定装置・システム Model No. SEM03 なお、月刊EMCへの掲載済みの解説は以下の通りです。 |
充実した材料測定・分析サービス |
キーコムは、10μHz~300GHz(VHF/UHF/マイクロ波/ミリ波)分野の製品に高い技術を有し、これを活かした測定装置/システムを開発するだけでなく、25年以上の長きにわたって測定サービスをご提供する中で、多種多様な材料の測定技術を磨き上げてきました。
また、オリジナルの測定装置のほか、110GHzのベクトルネットワークアナライザ、110GHzのスカラーネットワークアナライザ、80GHzのスペクトルアナライザ、70GHzのオシロスコープをはじめ、様々な測定装置を所有しています。
このため、固体・シート・フィルム・粉体・液体・多層構造体などのほとんどの材料の測定ニーズをしっかりカバーできます。
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日本・世界が認めるキーコムの技術 |
国際フェライト会議における受賞 (2013年4月)The 11th International Conference on Ferrites 第11回国際フェライト会議(略称:ICF11)において、 "High Frequency Magnetic Measurement System from 100kHz to 10GHz"(磁性体特性/磁性材料特性(透磁率も含む)測定システム) が、ICF11 New Product &Novel Technology Award を受賞いたしました。
【規格】
・IEC 60556 Ad2・2(2016)
・IEC/TR 63307 Ed.1.0:2020(en)
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国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)より感謝状の授与(2016年10月)国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)における、「宇宙太陽光発電システムの実現に向けた上下方向レーザ伝送実験」に参画し、世界初となる伝送距離約200メートルのレーザー伝送実験の成功に尽力しました。その功績を踏まえ、宇宙航空研究開発機構様より感謝状を拝受いたしました。 本実験につきましては、以下宇宙航空研究開発機構ホームページに掲載されておりますのでご覧ください。 |
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休業日のお知らせ |
2021年12月25日(土)~2022年1月4日(火) ※2022年1月5日(水)より通常営業を開始いたします。 |