「テラヘルツ波を利用した雲・水蒸気分布観測二周波レーダーシステムの研究開発」が情報通信研究開発機構の委託研究に採択 |
キーコム、早稲田大学、防災科学技術研究所は 、情報通信研究機構(NICT) の令和4年度新規委託研究の公募における「Beyond 5G 機能実現型プログラム<一般課題>」 に 共同提案した「テラヘルツ波を利用した雲・水蒸気分布観測二周波レーダーシステムの研究開発」が 2023 年 1 月 13 日(金)に 採択されました。[採択番号 06901] 👉詳細はこちら |
オリジナル・高性能・現場でしっかり使えるキーコムの測定システム&レーダー製品 |
TE 空洞共振器 比誘電率/誘電正接 測定システム [DPS19] 従来の「スリット構造のスプリットシリンダ共振器」が抱える問題を解決し、測定値の正確性を大きく向上させました。 👉詳細はこちら |
バンパー評価システム [BES01] ・バンパーなどの大型の被測定物の透過減衰量, ビームチルト角を測定する装置です。 👉詳細はこちら |
ライダーテストシステム(Lidar Test System)---ムービングターゲット [LTS03]キーコムのLTS(LiDAR Test System)シリーズに、ムービングターゲットタイプが登場。 👉詳細はこちら |
ソナーテストシステム [USSTS01]・反射物までの距離を模擬することができ、超音波ソナーセンサーの開発や検査に役立ちます。 👉詳細はこちら |
電気化学インピーダンス測定サービス/周波数1mHz~200kHz [SECI]試料に微弱な交流信号を印加して、インピーダンスを測定し、電極・溶媒の電気的特性を評価する新サービスです。 👉詳細はこちら |
展示会・雑誌掲載等のお知らせ |
|
マイクロウェーブ展 2024 |
|
MWE2024に出展を予定しています。 |
|
会期:2024年11月27日(水)~29日(金) |
|
以下概要にて、企業セミナーを行います。 是非ご参加ください。 日時:11月29日 (金) 12:15-13:00 |
月刊EMCへの連載記事 |
月刊EMC(科学技術出版社)に2022年2月~6月の3回にわたり、以下の解説が掲載されました。
※ 関連製品: ケーブル用シールド効果測定装置・システム Model No. SEM03 なお、月刊EMCへの掲載済みの解説は以下の通りです。
|
充実した材料測定・分析サービス |
キーコムは、10μHz~300GHz(VHF/UHF/マイクロ波/ミリ波)分野の製品に高い技術を有し、これを活かした測定装置/システムを開発するだけでなく、25年以上の長きにわたって測定サービスをご提供する中で、多種多様な材料の測定技術を磨き上げてきました。 また、オリジナルの測定装置のほか、110GHzのベクトルネットワークアナライザ、110GHzのスカラーネットワークアナライザ、80GHzのスペクトルアナライザ、70GHzのオシロスコープをはじめ、様々な測定装置を所有しています。 このため、固体・シート・フィルム・粉体・液体・多層構造体などのほとんどの材料の測定ニーズをしっかりカバーできます。
|
日本・世界が認めるキーコムの技術 |
国際フェライト会議における受賞 (2013年4月)The 11th International Conference on Ferrites 第11回国際フェライト会議(略称:ICF11)において、"High Frequency Magnetic Measurement System from 100kHz to 10GHz" (磁性体特性/磁性材料特性(透磁率も含む)測定システム) が、ICF11 New Product &Novel Technology Award を受賞いたしました。
【規格】
・IEC 60556 Ad2・2(2016) ・IEC/TR 63307 Ed.1.0:2020(en) |
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)より感謝状の授与(2016年10月)国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)における、「宇宙太陽光発電システムの実現に向けた上下方向レーザ伝送実験」に参画し、世界初となる伝送距離約200メートルのレーザー伝送実験の成功に尽力しました。その功績を踏まえ、宇宙航空研究開発機構様より感謝状を拝受いたしました。 本実験につきましては、以下宇宙航空研究開発機構ホームページに掲載されておりますのでご覧ください。 |
IEC・JISの規格化委員に選出 / キーコムの技術が日本・世界のルールにキーコムは、
また、キーコムの技術が、次のように日本・世界の規格になっています。
|