「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」採択 |
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国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の |
「月面開発のための宇宙資源開発拠点」への参加 |
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東京大学が、JAXAが推進する宇宙戦略基金事業「SX研究開発拠点」において、 👉詳細はこちら |
総務省「令和7年度から新たに実施する電波資源拡大のための研究開発に係る提案公募」採択 |
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総務省「令和7年度から新たに実施する電波資源拡大のための研究開発に係る提案公募」へ提案を行い、採択されました。 |
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研究開発課題 「光回線を代替する高ミリ波帯固定無線通信に関する研究開発」 ア 技術課題:無線リンク安定化技術 研究機関:キーコム株式会社、国立大学法人東京科学大学 イ 技術課題:高効率並列無線通信技術 研究機関:キーコム株式会社、国立大学法人東京科学大学、国立研究開発法人防災科学技術研究所 |
オリジナル・高性能・現場でしっかり使えるキーコムの測定システム&レーダー製品 |
TE 空洞共振器 比誘電率/誘電正接 測定システム [DPS19]
👉詳細はこちら |
バンパー評価システム [BES01]
👉詳細はこちら |
ライダーテストシステム(Lidar Test System)---ムービングターゲット [LTS03]
👉詳細はこちら |
ソナーテストシステム [USSTS01]
👉詳細はこちら |
電気化学インピーダンス測定サービス/周波数1mHz~200kHz [SECI]試料に微弱な交流信号を印加して、インピーダンスを測定し、電極・溶媒の電気的特性を評価する新サービスです。 👉詳細はこちら |
展示会・雑誌掲載等のお知らせ |
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マイクロウェーブ展 2025 |
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MWE2025に出展を予定しています。 |
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場所:パシフィコ横浜 キーコムブース:K-02 |
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是非ご参加ください。 日時:11月27日 (木) 14:15-15:00 場所:展示ホール 出展企業セミナー A会場 概要:FMCWレーダーを用いた、心拍・呼吸センシング (多点観測)
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月刊EMCへの連載記事 |
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月刊EMC(科学技術出版社)に 2025年7月号に以下の解説が掲載されました。 |
5G端末用ばく露測定システムModel No. PDS02 |
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なお、月刊EMCへの掲載済みの解説は以下の通りです。 |
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5月号: デジタル機器に用いるデータ伝送ケーブルおよびコネクタのノイズ対策 6月号: デジタル機器に用いるモニタ(ディスプレイ)ケーブルおよびコネクタのノイズ対策 ※ 関連製品: ケーブル用シールド効果測定装置・システム Model No. SEM03
EMC試験前段階で必要とされる自動運転車の室内フュージョン試験方法[No.396] ADAS(Advanced Driver-Assistance Systems)のEMC[No.397] スマートネットのOTA(Over-The-Air)によるEMC試験[No.398] |
充実した材料測定・分析サービス |
| キーコムは、10μHz~300GHz(VHF/UHF/マイクロ波/ミリ波)分野の製品に高い技術を有し、これを活かした測定装置/システムを開発するだけでなく、25年以上の長きにわたって測定サービスをご提供する中で、多種多様な材料の測定技術を磨き上げてきました。 また、オリジナルの測定装置のほか、110GHzのベクトルネットワークアナライザ、110GHzのスカラーネットワークアナライザ、80GHzのスペクトルアナライザ、70GHzのオシロスコープをはじめ、様々な測定装置を所有しています。 このため、固体・シート・フィルム・粉体・液体・多層構造体などのほとんどの材料の測定ニーズをしっかりカバーできます。
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日本・世界が認めるキーコムの技術 |
国際フェライト会議における受賞 (2013年4月)The 11th International Conference on Ferrites 第11回国際フェライト会議(略称:ICF11)において、"High Frequency Magnetic Measurement System from 100kHz to 10GHz" (磁性体特性/磁性材料特性(透磁率も含む)測定システム) が、ICF11 New Product &Novel Technology Award を受賞いたしました。
【規格】
・IEC 60556 Ad2・2(2016) ・IEC/TR 63307 Ed.1.0:2020(en) |
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)より感謝状の授与(2016年10月)国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)における、「宇宙太陽光発電システムの実現に向けた上下方向レーザ伝送実験」に参画し、世界初となる伝送距離約200メートルのレーザー伝送実験の成功に尽力しました。その功績を踏まえ、宇宙航空研究開発機構様より感謝状を拝受いたしました。 本実験につきましては、以下宇宙航空研究開発機構ホームページに掲載されておりますのでご覧ください。 |
IEC・JISの規格化委員に選出 / キーコムの技術が日本・世界のルールにキーコムは、
また、キーコムの技術が、次のように日本・世界の規格になっています。
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キーコムは、1Hz~300GHz
(超低周波/VHF/UHF/マイクロ波/ミリ波/超高周波) 分野における、優れた技術を開発しています。
従来の「スリット構造のスプリットシリンダ共振器」が抱える問題を解決し、測定値の正確性を大きく向上させました。
・バンパーなどの大型の被測定物の透過減衰量, ビームチルト角を測定する装置です。
キーコムのLTS(LiDAR Test System)シリーズに、ムービングターゲットタイプが登場。
・反射物までの距離を模擬することができ、超音波ソナーセンサーの開発や検査に役立ちます。