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⇒放射線測定(ESR装置) | esr' |
⇒レーダー評価システム | rat |
⇒アンテナ評価システム | anm |
⇒コンパクト3m法(電磁妨害対策)評価システム | emc |
下記は製品名のみの参考目次です。詳細をご覧になりたい場合には、上部のリンクをクリックしてください。
放射線測定(ESR装置)
アラニン線量測定用 ESR装置 |
esr31 |
測定対象をアラニン由来ラジカルに特化し、JIS規格(JIS Z4571)に準拠して、マイクロ波周波数を9.8 GHz、共鳴磁場350 mTに設定することにより、汎用ESR装置よりも高感度で、且つ非常にコンパクトな装置です |
照射食品検知用 ESR装置 |
esr32 |
レーダー評価システム
レーダーテストシステム(RTS)ME7220A |
rat01 |
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レーダーアライメントシステム(RAS)SM5899 |
rat02 |
②レーダカバーの特性試験(伝送損失とビームチルト) |
アクティブタイプレーダー評価(測定)システム |
rat03002070622-01 |
小型レーダー、たとえば自動車衝突防止用レーダーなどの距離精度、目標点でのパワー、及び上下、左右の角度精度が測定できます。 |
パッシブタイプ レーダー評価器 |
rat07 |
パッシブタイプレーダー評価(測定)システム |
rat04002070521-01 |
小型レーダー、たとえば自動車衝突防止用レーダーなどの距離精度、目標点でのパワー、及び上下、左右の角度精度が測定できます。 |
自動車用近距離状況認識レーダー評価(測定)システム |
rat05002080602-04 |
高速走行時に後方から接近する車両や車線変更時に後方車両の存在を知らせてくれるレーダーがあります。 これらに用いるレーダーは、微弱な電波で、しかも広い空間に電波を出します。 |
ミリ波超低ロス・ディレイライン |
mrs02002021201-04 |
誘電体導波路を用いていますので、超低ロスで、ミリ波レーダーやミリ波高度計の研究、開発および出荷試験の時、空間に電波を放射しないで実験できます。 そのため、データが正確で、しかも測定が短時間で行えます。 なお、接続部は導波管フランジタイプが標準ですが、レーダーなどのアンテナを取り付けたままで測定可能なレンズアンテナタイプも準備しています |
接近タイプRCS測定システム |
rat08 |
RCS イメージング評価システム |
rat06 |
一方、反射波の位相を考慮した合成を行うことにより、機体の部分毎のRCSおよび全体のRCSも算出できます。 |
アンテナ評価システム
ニアフィールド アンテナ測定システム |
anm01 |
円筒型ニアフィールドアンテナ測定システム |
anm02 |
アンテナパターン測定システム |
ant08002020622-09 |
アンテナをアズマスまたはバーチカル方向に回転させることにより、アンテナパターンを測定するプログラムです。 |
遠方界アンテナパターン測定システム |
ant41002060320-07C |
アンテナ特性を評価するためのシステムです。 |
軸比測定システム(円偏波用) |
ant90 |
コンパクト3m法(電磁妨害対策評価) EMC対策用ケース材料評価システム
コンパクト3m法(電磁妨害/対策特性評価システム) |
emc01002060118-04 |
電波暗室なしで測定できます。また、高さ1.2m、幅60cm角のコンパクトサイズです。 特徴 ・3m法や10m法に準じた測定が電波暗室なしで可能(0.5~26.5GHz)。 ・システムが縦型のため、試料交換が容易。 ・減衰が少なくネットワークアナライザのみで測定可能。 測定試料からの放射電波を誘電体レンズを用いて平面波に変換します。近距離で測定できるので減衰が少なく、アンプなどを追加する必要がありません。そのため、外来波などの影響が少なく、電波暗室が必要ありません。 近距離でも平面波で測定できるので、あらかじめ校正することによって3m法や10m法に準じた測定が可能です。 また、測定試料をXYステージなどで移動させることにより、測定試料のどの部分から不要電波が放射しているのかを、遠方界で観察できます。 |
(空洞共振器法)EMC対策用ケース材料評価システム |
emc71002070405-08 |
導電タイプの電波吸収機能付導電ケース等の材料を評価するシステムです。 |